- 発言者
- 大津 力
- 発言者名(原文表記)
- 大津力
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-02
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 128
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○大津力君 是非とも積極的に支援をしていただいて、できれば本当、ガバメントクラウドも日本、国産企業が採用されるまで行くようにお願いしたいと思います。 続きまして、JBICの劣後出資についてお尋ねをしたいと思います。 この劣後出資とは、御案内のとおり、共同で出資をする際に、万が一損失が出た場合に他の出資者よりも自身が先に損失を背負うことによって共同出資者が出資をしやすくするものでございます。融資も同様でございますけれども、この本改正案にございます特定海外事業計画への劣後出資は、経済安全保障に係る海外事業において民間投資を促すために行うものでございます。もちろんこちらも、私たちも投資をどんどんどんどん促進をするということは大変良いことだと思っておりますが、同時に少し注意も必要かなと思っておるんです。 どういうことかといいますと、民間投資を促したいがために必要以上に劣後出資の割合を高めてしまうといったところで懸念といいますか、少しリスクがあるのかなというところでございまして、そういった場合、万が一損失が発生した場合、やはりその損失をかぶるのはいわゆるJBIC、出資をしている我が国でございますので、その辺は少し注意をしながらなんですが、しかしながら、この劣後出資の割合を余りにも低めてしまうと今度は民間投資がなくなってしまいますから、いかにこのバランスを取るか、それがこの事業の成否に懸かってくるのではないかと思っております。 こうしたどのぐらいの割合に算定するかというのは、やはりもうJBICの専門家の方いらっしゃいますから、そこは安心できるとは思うんですけれども、確認のためにお伺いいたしますけれども、この特定海外事業計画への劣後出資において、民間資金の動員を最大限に促すためのこの事業費割合の算定基準をどのように考えているのか、また多くの民間投資機関が安心して積極的に参画できるような環境をいかに整えるのか、お尋ねをいたします。
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