- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-06-08
- 会議名
- 参議院 文教科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 31
国会委員会
参議院 文教科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(松本洋平君) 学校現場におきましてのAI利活用の広がり、これを踏まえまして、学校教育全体の中でAIの適切な利活用を図ることは重要と考えているところでもありまして、文部科学省としては、まずはガイドラインの策定、周知、パイロット校の指定、実証研究などの取組を進めているところであります。 デジタルを含む教科書にこれまでにはなかった新たな性質や形態のコンテンツでありますとか機能を搭載することを認めるに当たりましては、あらかじめ教科書検定における審査の基準や方法などを整えまして、教科書発行者等に対して示す必要があると考えているところであります。 実際にAIの搭載を認めていくに当たりましては、どのようなAIが教科書への搭載の対象となるか、内容の正確性を担保することができるか、学習指導要領に基づき適切な内容を保証できるか、教科書検定においてどのような基準、方法、体制によって審査を行うのかなどの観点について整理をすることが必要であると考えております。 こうした観点からの整理でありますとか、あと、学校現場における教材としてのAIの活用や質保証の状況、実証研究の成果などを十分に踏まえながら教科書へのAIの搭載について検討してまいりたい、そのように考えているところであります。 今後の具体的なスケジュールについて現時点で申し上げるのは大変困難でありますけれども、今申し上げたような観点で様々な整理をしていくということが大変これから必要になっていく、そのように考えているところでもあります。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。