- 発言者
- 武藤 かず子
- 発言者名(原文表記)
- 武藤かず子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-25
- 会議名
- 衆議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 92
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国会委員会
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○武藤(か)委員 チームみらいの武藤かず子です。 今朝発生をいたしました青森県沖の地震に際しまして、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。 本日は、NHK令和六年度決算について質疑の機会をいただき、ありがとうございます。 私からは、NHKのAIビジョン、国際的な潮流と日本の公共放送の在り方、そしてアーカイブの国家的位置づけという三つのテーマについてお伺いをしてまいります。 まず、一点目です。 NHKは、本年四月にAI原則を公表されました。そこで、AIを使命達成のための手段と位置づけられておられます。私は、その考え方自体は大変重要だと思っています。 昨年十月にはAI事務局を発足させ、放送データ四十年分、二千万文という膨大な蓄積を活用した独自言語モデルの学習、NICTとの共同研究等、着実に歩みを進めていらっしゃいます。 このAI時代は、産業革命以来の大改革であると言われています。単なる業務効率化の技術にとどまらず、情報空間そのものを塗り替えつつある。フェイクニュースが氾濫し、アルゴリズムが人々の見る世界をより分けるこの時代だからこそ、正確で公正な情報の参照点として公共放送の存在意義はむしろ高まっているのではないでしょうか。 BBCでは、AI時代における公共放送の役割を戦略として示しております。ドイツでも公共放送メディアがデータ基盤整備に取り組んでおられます。こうした時代に、NHKは公共放送として何者になろうとされているのか、会長のお考えをお聞かせください。
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