- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-04-20
- 会議名
- 参議院 文教科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 21
国会委員会
参議院 文教科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(松本洋平君) 先般公表いたしました高校改革のグランドデザインにおきまして、全国どこにいても多様で質の高い学びを提供できるよう、視点の一つに、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保を掲げまして、生徒の地理的アクセスの確保に留意することを明記をしているところであります。 これを踏まえまして、高校教育改革促進基金の活用を通じまして、小規模校を含む遠隔授業の推進など、改革先導校、ごめんなさい、改革先導拠点のパイロットケースの創出と、その取組の成果の普及に取り組むこととしているところであります。また、地域の実情に応じて改革の取組を進めるために創設されました高等学校教育改革等推進事業債の活用も期待をされますし、また、我々といたしましては、高校改革の実行計画を着実に実施できるよう、安定財源を確保した上で交付金などの新たな財政支援の仕組みというものもつくってまいりたい、そのように考えているところであります。 一方で、非常に、今御指摘をいただきましたように、例えば人の問題にどう対応をしていくのかということもあるわけでありますが、今回、残念ながら、高校教育改革促進基金においては、常勤の教師の給与費は支援の対象にはならないわけでありますが、一方で、教育改革の取組の一環として雇用をいたします地域連携コーディネーターや事務、会計担当に係る非常勤の職員などの人件費や、改革先導拠点における授業配信などのための施設整備の、施設や設備の整備の費用、これらは支援可能としているところであります。 いずれにいたしましても、現行制度においてできることということをしっかりと周知をしていくとともに、また、実情に応じて我々としてどういう取組をしていくことがいいのか、この辺は引き続き制度をしっかりと進めていきつつ検討をしてまいりたいと考えております。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。