- 発言者
- 柴田 巧
- 発言者名(原文表記)
- 柴田巧
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-02
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 150
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。 まず最初に、内閣官房、内閣府の組織体の見直しについてお聞きをします。 昨年の秋に高市政権が発足をして、木原内閣官房長官の下でこの内閣官房、内閣府の会議及び組織の見直しについて検討が進められてきたと承知をしています。そして、本年の一月二十日にその内容が公表されたわけですけれども、それによると、閣議決定等に基づく本部や閣僚会議など六十九の会議の廃止をすると。一方で、存置することとした百二十二の会議についても、期限を設けて、その期限までに改めて見直すということになったところです。 内閣官房及び内閣府については、まあ改めて言うまでもありませんが、総理を補佐する、言わば司令塔的機能として役割が求められているわけですが、政権が替わるごとにいろんなその時々の重要政策の会議等が加わって、大変この内閣府、内閣官房、肥大化をしてきたというところがあろうかと思います。このことによって、官僚の皆さんも、たくさんあり過ぎて今一番やらなきゃいけない仕事に専念できないというところも出てきていると思われます。 いずれにしても、この効率的な行政運営のためには、必要性が薄れたり政策目的がもう既に達成しているものは、やっぱり前の政権でつくったことをなくすのは非常にちゅうちょされるところあるかもしれませんが、これはしっかりやっぱり統廃合とか見直しをしていくことが求められると思っています。 したがって、平成二十七年の一月には、内閣官房及び内閣府の業務の見直しについて閣議決定をされて、それを受けて、いわゆる内閣官房・内閣府スリム化法案ができて、所要の組織及び仕組みの効率化、見直しがそのときは一旦行われたわけです。その閣議決定の中には、三年後を目途に全面的な見直しをするとされていましたが、それから十年たってようやく今回の見直しになっているということだと思いますが。 まずお聞きをしたいのは、なぜこれまで三年後と言いながらできずに今日に至ったのか、その理由をお聞きをしたいと思います。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。