- 発言者
- 上田 英俊
- 発言者名(原文表記)
- 上田英俊
- 役職(原文表記)
- 国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
- 発言日
- 2026-07-14
- 会議名
- 参議院 国土交通委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 175
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国会委員会
上田 英俊(国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○大臣政務官(上田英俊君) 下水道の管路は、管内の状況が把握しづらく、また作業に危険を伴う地下の閉鎖空間であるため、今後の下水道の点検においては、委員御指摘のように、ドローンなどの新技術を積極的に活用していただくことが必要不可欠であります。 こうした管路の特性や熟練した職員の減少という執行体制に関する課題を踏まえて、効率的かつ安全、確実に点検を実施していただくため、本年四月に国土交通省から自治体に対して、今後の下水道の点検に当たっては、ドローンなどの人が管内に入らない手法を原則とするよう要請したところです。 加えて、自治体に対する支援策として、例えば、点検の精度や効率性を高めるための技術開発や、点検においてドローンなどの新技術を活用する際の仕様書や設計基準、あっ、積算基準などの整備、自治体に対する新技術に関する情報発信の充実、そして新技術を活用した管路点検への防災・安全交付金などによる財政支援といった取組を行っております。さらに、下水道管路のメンテナンスに従事する方々もドローンの操作技術を習得できるよう、資格や研修制度について検討してまいります。 国土交通省では、こうした取組についておおむね五年を目標としたロードマップを作成しており、このロードマップに基づいて、関係機関とも連携しながら、下水道の維持管理の現場においてドローンなどの新技術が適切に実装されるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
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