- 発言者
- 庭田 幸恵
- 発言者名(原文表記)
- 庭田幸恵
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-27
- 会議名
- 参議院 国際問題に関する調査会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 25
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○庭田幸恵君 国民民主党・新緑風会の庭田幸恵でございます。 今日は、水島参考人、そして下斗米参考人、貴重なお話をいただきましたこと、ありがとうございました。まずはお礼を申し上げます。 まず、水島参考人のレジュメの中に、冒頭、鏡としてのヨーロッパというふうなコメントが出てまいりました。政党政治の変化もシンクロしているということで、次の二ページ目、ポピュリズムの構図、これまさに、感想になってしまうんですけれども、今、衆議院はさておき、私たちが属しているこの参議院はまさしくこの構図になっているというふうに、シンクロしているというふうに感じた次第でございます。やはり、鏡としてのヨーロッパで日本は後追いしているのかなということをちょっと実感したということをまずは冒頭申し添えたいと思います。 では、水島参考人に伺っていきたいと思います。 水島参考人は、欧州政治、ポピュリズム、民主主義の専門家だと思うんですけれども、欧州では現在、よくニュースにもなっておりますけれども、移民の問題、難民の問題、あと物価高、エネルギーの不安、地域格差などを背景に、既存政治への不信というのが今先生の講義の中にもあって、社会の分断が広がっているというふうに言われております。私は、これは単なるこの欧州特有の問題ではなく、私たちが住んでいる日本にも共通する兆候がもはや出始めているのではないかなというふうに感じております。特に、日本でも、地方と都市の格差、あと将来の不安、支えられていないのではないかというような感覚、こういった現場の疲弊が静かに広がっております。 そこで伺います。 先生がこれまで欧州政治を研究されてきた中で変化を見たときに、日本は、鏡としてのヨーロッパということでございますが、これからこの現下の国際情勢の中で、日本外交の在り方も含めてなんですけれども、日本の政治、どのような視点を必要として学んでいくべきなのか、欧州研究の観点からアドバイスいただけたらなと思っております。
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