- 発言者
- 日野 紗里亜
- 発言者名(原文表記)
- 日野紗里亜
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-08
- 会議名
- 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 88
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○日野委員 私自身、三つ子育児の当事者であって、多胎家庭支援の団体も運営しておりましたので、今大臣が御答弁くださった、政府が取り組んでくださっている事業については承知しております。その上で、やはりこの産後の休業、こちらを、単胎と同様ではなく、多胎に特化した制度をつくっていただきたいと思います。 ちょっと冗談みたいな話に聞こえるかもしれないんですけれども、私も、三つ子の妊娠をしていたときに、病院に管理入院をしておりました。一か月ちょっと管理入院をしていたわけなんですけれども、私は先に病院を退院しまして、子供たちはNICU、新生児集中治療室におりますので、面会に行くんですね。病院にはエスカレーターがあるんですけれども、このエスカレーターの昇降のタイミングが分からない。そのぐらい身体機能が落ちていたんです。私、長女を二十六歳で出産しまして、三つ子を二十八歳で出産したので、二十代で出産して、高校と大学は空手道部にも所属しておりまして、体力にはそんなに自信のない方ではなかった。それにもかかわらず、相当な身体機能が落ちていたということなんですね。 多胎の妊娠、出産、不妊治療も影響しております。私が団体を運営していたときも、妊娠期の教室を行っておりましたが、参加されるお母さんの中で、三十代後半、それから四十代といった方もおられました。高齢出産ということもありますし、高齢だからこそ、例えば仕事を一生懸命されていて、職場でキャリアを形成されている方もいらっしゃると思います。そういった方たちが離職しなくていい仕組みをどうかつくっていただきたいと思います。 今大臣おっしゃっていただいたように、厚労省の所管でもあるんですけれども、やはりこちらは、子供政策の観点からもしっかりと課題認識を持っていただきたいと思います。多胎育児家庭の支援を、今こういった産後休業の方、厚労省と連携しながら、必要な支援の在り方を強力に後押ししていただきたいと思いますが、大臣、もう一言お願いします。
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