- 発言者
- 加藤 明良
- 発言者名(原文表記)
- 加藤明良
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-28
- 会議名
- 参議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 13
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○加藤明良君 ありがとうございます。 将来的に電力の需要というのがまたこれからどんどん上がっていくという現状、そういった現状をしっかり見越しながら、これからの産業誘致にも計画的に取り組んでいただきたいと思っております。 政府の第七次エネルギー基本計画の中では、二〇四〇年度の電力需要というのが約一・一から一・二兆キロワットアワーという大変大きな予測が立てられております。現状から二、三割増しという状況でございます。 一方、増大する電力量を見越しまして、国内の消費電力を省電力化させる次世代の情報通信基盤、オール光ネットワークの整備が進みつつあります。光ファイバーの基幹回線、バックボーンが整備を全国的にされているという状況も、今着々と進みつつあるということでございます。 代表的な、日本を代表するNTTのIOWN構想の中で、このバックボーンが今着実に整備をされているところでございますが、今年度では東京―大阪間、東京―愛知間というのがもう現在整備を進められておりまして、二〇二七年度までには全国的にそのバックボーンが広がりつつあるという現状でありまして、実際、そのIOWN構想の中では、二〇三〇年度前後に、目標としまして、光とその電気の融合、光電融合によりまして、電力消費量が百分の一であり、電力効率というのが百倍に今から上がるということでございます。通信速度が百二十五倍であったり、その遅延という状況で、これから遠隔操作をするに当たりましてのその遅延が二百分の一にまで減少するということを目標にしているということでございます。 実際、省電力というのをこれからのその基盤整備の中で行っていくというのは、我が国におきまして大変重要なお話だと思っております。こういった国内の省電力に大きく貢献する次世代の情報通信技術、オール光ネットワークの整備というのはいち早く整えておく必要があるんではないかと思いますが、これにつきまして御意見をお願いします。
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