- 発言者
- 里見 隆治
- 発言者名(原文表記)
- 里見隆治
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-27
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 99
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○里見隆治君 これだけの様々なお声、一万二千件のお声をいただいたということを私は重く受け止めるべきだと思います。 今日午後、公明党そして中道、立憲の三党の幹事長が官房長官に、こうした、今日は一部しか御紹介できませんでしたけれども、しっかりと提言をさせていただきますので、これらを踏まえて是非具体的な補正予算に向けての検討をお願いして、次に移りたいと思います。 次に、再審制度についてお伺いいたします。先ほどもやり取りがありましたので、私は一問、総理にお伺いしたいと思います。 袴田事件は、事件発生から五十八年後、死刑判決確定から四十四年後の一昨年、二〇二四年にようやく再審で無罪判決が出ました。こうした冤罪が起こる刑事手続、また再審まで半世紀も掛かってしまうというのは、現行の再審手続、これをどう改めるのかが最大の論点であります。 重要なのは、冤罪という最大の人権侵害から救済するための制度とすることであって、法務省が何度も答弁で答えられているこの法的安定性、これを重視する余り、人権を毀損するようなことがあってはならないと思います。 総理には、冤罪をなくしていくという決意に立って是非法務省をリードしていただき、今回の法改正に臨んでいただきたいと、そのように思いますが、いかがでしょうか。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。