- 発言者
- 岩本 麻奈[富田麻奈]
- 発言者名(原文表記)
- 岩本麻奈
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-01
- 会議名
- 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 75
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○岩本麻奈君 大臣、ありがとうございます。 でも、そのベンダーが立ってしまったというところで、もうそもそもやはり国家がその構造をちゃんと設計していれば、ここまで乱立して後で調整するということがなかったんじゃないかと思います。 なぜこういうふうに私が言うかといいますと、今現状、医療における電子カルテの問題と極めてよく似た構造なんですね。もう医療現場ではベンダーが乱立して、後から標準化しようとして多大なコストと現場の労力が大変だということはもう認知しております。 やはり苦労するのは現場であると。同じことを行政のこの基幹システムでも繰り返しているように思われます。一人情シス、一人デジシスなる言葉もあります。設計を後回しにして実装を急ぐと、後から必ず現場がそのコストを払うことになる。そういう意味で、これはコストの問題ではなく、構造の問題だと考えております。 次ですが、ガバメントクラウドについて質問させてください。 先ほどからずっと出ているんですけれども、アマゾン、グーグル、マイクロソフト、オラクルなどが採択されておりまして、対象業者は、全て、ほとんどもう、ほとんどというか、アメリカ企業であり、国家の基盤の位置付けはなお限定的であると認識しております。 今回もいろんな議員さんがおっしゃったように、三月末にさくらクラウドが稼働開始ということで、現時点で国家基盤の比重はなお極めて限定的だと認識しております。 先ほどの答弁から、特に国産を勧めるという立場ではないという認識というのも分かった上で、ただ、大臣が、私は勧めたい、国産勧めたいという力強い言葉もいただいていますので、それらを含めましてもう一回お尋ねしますが、国産ベンダーの比重を高めていくお考えとかいうのはあるのでしょうか。参考人で結構です。
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