- 発言者
- 小野田 紀美
- 発言者名(原文表記)
- 小野田紀美
- 役職(原文表記)
- 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
- 発言日
- 2026-07-10
- 会議名
- 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 29
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国会委員会
小野田 紀美(内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障))
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(小野田紀美君) GSC構想は、ディープテック分野におけるスタートアップのエコシステムを我が国に構築する試みでありまして、民間事業者による取組と競合するというよりは、むしろ連携することに主眼を置いた取組となっています。 具体的には、スタートアップ等に向けて、不足するラボを整備しつつ、民間のインキュベーション施設やラボ等を紹介し、その研究施設、設備の効率的かつ効果的な活用を促すこと、そして、民間のアクセラレーションプログラム等と連携することで、事業化や成長の段階に応じた切れ目のない支援につなげることなどにより、相互に補完し合う関係を構築することを想定しています。 私自身、スタートアップ支援拠点を運営する民間企業のCIC、訪問させていただいたんですが、そのときもGSC構想との連携への期待の声というのを直接聞かせていただきました。 民間の取組とGSC構想の十分な連携に向けた取組を進めてまいりたいと考えまして、東京一極集中、日本全国のスタートアップエコシステムや地方におけるスタートアップ振興と連携するということが非常に重要だと思っていまして、これ、具体的にちょっと簡単に、地域の大学等に所属を残しつつ拠点で事業化に向けた活動を行うとか、あとは、一定の成長段階に達したら施設を退去する基準を設定するとか、技術実証や試作ラインの立ち上げのフェーズは拠点都市等と連携しながら当該地域での活動を促すとかなどの取組を検討して、民間だったり地域だったりとしっかり連携をして、相乗効果で盛り上がっていけるように頑張っていきたいと思います。
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