- 発言者
- あかま 二郎
- 発言者名(原文表記)
- あかま二郎
- 役職(原文表記)
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
- 発言日
- 2026-04-08
- 会議名
- 衆議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 250
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国会委員会
あかま 二郎(国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策))
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○あかま国務大臣 お答えいたします。 まず、現状の我が国のいわゆる犯罪情勢について申し上げさせてもらえれば、まさに厳しい状況にあるという認識でございます。 より具体的に申し上げれば、平成十五年から令和三年まで一貫して減少してきた刑法犯の認知件数でございますが、令和三年から四年連続で前年を上回る、また、昨年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前である令和元年を上回る状態となっております。 中でも、匿名・流動型犯罪グループ、これが特殊詐欺を始めとした多くの事案に関わり、その収益を有力な資金源としている実態がある中、令和七年中の詐欺の被害額が四千億円を上回るなど、極めてまさに深刻な状況であるというふうに思っております。 あわせて、街頭犯罪であるとか侵入犯罪も昨年は増加しており、また、サイバー事案による被害、さらにはストーカーなど人身安全関連事案の相談等の件数は依然として高い水準にございます。 このような厳しい情勢の中ではありますが、良好な治安を確保すること、これは政府の重要な責務であるというふうに思っております。こうした様々な治安課題に的確に対処して、世界一安全な日本、これを実現するため、関係省庁等とも連携をしつつ、警察機能を最大限発揮して、国民の期待と信頼に応えていくよう警察をしっかり指導してまいりたい、そう思っております。
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