- 発言者
- 櫻井 祥子
- 発言者名(原文表記)
- 櫻井祥子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-15
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 271
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○櫻井祥子君 ありがとうございます。 基準としてはこのようにいろいろ整備されてはいるのですが、それでも風車の破損事故というのは起こっております。 お配りした資料一を御覧ください。 左上の写真は、兵庫県淡路市で風車が倒壊した際のものです。事故当時、電源供給が絶たれていて風車の制御ができない状態にあって、そこに台風が来て過回転状態になってしまい、その力に基礎が耐えられず倒壊しました。そしてまた、能登半島地震の際にも、風車の羽根の損傷が起きたり基礎部分の地割れが起きたり、また同じように外部電源の供給停止となってしまって、さらには立地している山の尾根自体の道路が崩壊してしまうということも起こりまして、今もまだ完全復旧には至っておりません。 続いて、資料二の一と二の二の二ページは、経産省がまとめている風力の事故事例のうちの、数が多いので、ブレードの事故の部分のみ抜粋して載せております。 右から二列目の欄を見ていただきますと、事故原因としてはやはり雷が多く見受けられます。そして、ほかにも地震や設備不備によるものもございます。一つ一つ細かく紹介はできませんが、雷がブレードを直撃して内部に浸入していた水分によって水蒸気爆発が起こったであるとか、ブレードの先端部が破損して近隣の農地に飛び散ってしまったというような事例が記載されております。 ここで伺いますが、こうした事故事例の中で、先ほど御説明いただいた基準に不適合であったケース、また基準には適合していたのに事故が発生したケース、また原因不明とされているケースがあると認識していますが、それぞれどう対処されているのでしょうか。
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