- 発言者
- 岩本 麻奈[富田麻奈]
- 発言者名(原文表記)
- 岩本麻奈
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-18
- 会議名
- 参議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 94
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○岩本麻奈君 ありがとうございます。 いずれにしましても、評価をきっちりして、それが報酬に結び付くような形になるといいなと思っています。ほかで代わることができない方もいると思いますし、それぞれの状況に応じて変えていくといいのかなと思います。 次に、介護現場のDXについてお話しします。 政府はDXを推進しているのは存じております。現場の負担軽減、人材不足に対応する必須の対策であると思っています。しかし、現場では実際に、依然としてファクス、紙が舞って、電話が中心である、更に驚くべきことに、いまだにガラケーが使われている現場もあり、場合によっては行政がそれを前提としているとのお話も聞きました。若い職員が介護現場に入ると、そのアナログさに驚くという声もあります。 地域包括センター間ですら、その地域包括センターの中で幾つか部署が、部署というか、分かれていたり、地域が分かれていますけれども、それですら情報共有が十分ではなく、担当者が替わるたびに知見や情報が失われるという指摘もありました。 また、地域包括センター間では、この紙ベースですら、書類、様式、システムの統一が図られておらず、エリアをまたぐケアマネジャーは非常に苦労して対応しているとのことです。これもまたケアマネジャー負担を逆に押し上げる要因になっていると思います。もちろん、AIやロボット以前の問題として、まず通常のICT化やシステム統一が進んでいないのではないかと思っております。 厚生労働省は、介護現場において、紙、ファクス、重複入力、自治体や支援センターごとの様式の違いが大きな負担になっている実態をどのように認識していらっしゃいますでしょうか。また、高齢者人口が最大になる二〇四〇年までに介護DXをどのような形にするつもりでしょうか。ファクスや紙文化から脱却する具体的な工程表があるのか、お伺いします。
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