- 発言者
- 小泉 進次郎
- 発言者名(原文表記)
- 小泉進次郎
- 役職(原文表記)
- 防衛大臣
- 発言日
- 2026-03-18
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 39
国会委員会
参議院 予算委員会での発言
小泉 進次郎(防衛大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、吉井先生が御指摘いただいたように、自衛官の採用も悩みもあります。令和六年度末の自衛官の充足率は約九〇%でありますので、強い危機感を持って、この採用に向けても我々自身も変わっていかなければならないと思っております。 今、もちろん採用数確保することも大切なんですが、やはり何よりも今いる人材を大切にすること、そのことも併せて考えなければなりません。そのためには、今後の三文書の改定の議論において、これにふさわしい自衛隊・防衛省に変革をさせていかなければならないというふうにも考えています。 そして、着任以来、私も、処遇改善をできる限り進めると、この決意の下、例えば、昨年の給与法の改正では、新隊員だけではなくて、部隊の中核を担う三十代、四十代の隊員の年収が二十万円以上増加するなど、全自衛官の給与が過去最高の額となりました。そして、高等工科学校の卒業式あしたありますが、この生徒や、先週の卒業式をやった防大、この学生の年収も二十万円以上引き上げました。そして、予備自衛官の手当も過去最高額に引き上げました。また、昨年末、今日財務大臣いらっしゃいますが、予算折衝におきまして、過去最高の、最大の上げ幅となる糧食費の引上げや隊舎の建て替え、改修が認められたこと、そして、自衛隊創設以来初めてとなる自衛官独自の給与体系の改定を当初の予定より前倒しをして令和九年度中の実施としたこと。こういったことも、まさに国防という崇高な使命を持つ自衛隊員一人一人とその御家族を守り抜くという決意で、自衛官の処遇改善、生活・勤務環境の改善等に邁進をしてきたという幾つかの例だと思っていただければと思います。 現場に行けばいろんな声あります。大宮駐屯地に行けば、やはりカロリーメイトとかゼリーの関係の飲料とか、こういったものを追加で支給してほしいとか、こういった細やかな面もあれば、様々現場の声もありますので、この一つ一つの声を、現場の声が形になるということをしっかりと見せていくことも隊員のモチベーションにもつながると思いますので、しっかりと進めていきたいと思います。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。