- 発言者
- 高木 真理
- 発言者名(原文表記)
- 高木真理
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-19
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 69
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○高木真理君 立憲民主・無所属の高木真理です。どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に入ってまいりますけれども、一般論としての円安がもたらす影響について伺いたいと思います。 自民党さんは、日本列島を強く豊かにということで選挙をお勝ちになりました。投票した国民の気持ち、分かる気もいたします。 というのは、三十年間、失われた三十年、日本の経済低迷をしていき、GDPは日本四位ではありますけれども、一人当たりの名目GDPは四十位にまで落ちてきております。そして、円安で食料品を含めた輸入物価が高騰、そしてガソリンもこれからはとても心配。こうした中で、ビッグマックはアメリカでは倍ぐらい値段がするよとか、円で払うとですね、あるいは、ニューヨークのランチはカジュアルなものでも三千円から五千円ぐらいするんだよと聞くと、生活の差というものを感じてしまうわけです。 その一方、私も通勤でここに来るとき東京駅よく使いますけれども、外国人旅行客であふれています。そうしたときに私が思い出すのは、それこそ三十年ぐらい前になりますけれども、途上国の南の島に旅行に行きました。少しの円を持っていきましたけれども、たくさん買物もできて、円に対する誇りと豊かさを感じたのを覚えております。これが今逆になっているわけですね。日本は決して途上国ではありませんけれども、来ている外国人旅行客にとってはそのくらいの気持ちで買物をしているんだろうなということを感じるわけです。日本人は今円安における悲しみの中にいるのではないかと私は感じています。 そこで、財務大臣に伺いたいと思うんですけれども、為替相場における通貨の価値と国力の関係、これはどのように受け止めていらっしゃるでしょうか。
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