- 発言者
- 岡崎 太
- 発言者名(原文表記)
- 岡崎太
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-31
- 会議名
- 参議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 170
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国会委員会
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○岡崎太君 ありがとうございます。 これ、平時から即座にって結構重要だと思うんですね、BCP機能を発揮するときに。我々も、今、副首都について与党自民党さんといろんな話合いを持たせていただいておりますけれども、NHKさんのこの体制というのは、きっかけになるときに参考にさせていただきました。切れ目なく情報を発信し続けるということが災害時こそ重要であるということを考えれば、この体制、やっぱり今後も続けていただきたくお願いを申し上げます。 次に、有事における国際放送の役割ということと、ちょっと今回の話はマイナーなんですけど、短波国際放送の送信体制についてお聞かせいただきます。 アメリカとイスラエルの軍事攻撃を受けたイランでは、大規模なインターネットの遮断が続いているというように承知をいたしております。通信が制限されているということで、この影響で家族との連絡が困難となって、避難に必要な情報が十分に行き渡っていないという問題も指摘をされております。こうした中、NHKでは、現地に滞在する日本人に必要な情報を届けるため、短波による日本語のラジオ国際放送、NHKワールド・ラジオ日本の臨時送信を三月一日から実施しているというように承知しております。 現在、人々の情報収集の手段としてインターネットというものが主流になりつつあります。さっきもスマホでラジオが聞けるというような話もございましたけれども、今回のように通信が人為的に遮断される場合って、これ有事のときには十分起こり得るんではないかなというように考えます。ラジオさえあれば必要な情報を直接入手できるというこの短波放送は、有事における重要な情報伝達手段であると改めてその意義がここで示されたんではないかなと、ふだん本当に意識しないところなんですけどね、というように考えるんですが、不安定な国際情勢が続く中、在外邦人に対して我が国の情報、とりわけ人命や安全に関わる情報を確実に届けるということが求められているというように考えます。 こうした状況を踏まえて、在外邦人への情報提供を含めた国際放送の役割についてどのように認識されているのか、会長の見解をお聞かせください。
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