- 発言者
- 石田 昌宏
- 発言者名(原文表記)
- 石田昌宏
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-22
- 会議名
- 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 68
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○石田昌宏君 どうも御質問ありがとうございます。 東ティモールで病院の視察に行ったときに、ちょうど病院の病棟を造っていたんですが、日本はこのODAの支援で造っていました。ちょうどその隣で国がですね、東ティモールの国が同じような建物を造っていたんですが、それは中国の企業にずっと、まあ入札でしょうか何でしょうかね、造っていました。全く隣なので比較していくことになるんですけど、中国の企業の方の造り方は、まず納期が守られていなかったことや、なかなか、進み始めると一気に進むんだけれども、やっていないときは余り動いていないといったむらがあったりですとかそういったことで、建物の方はかなり進んでいるんですけれども、ちょっと隣の日本人から見たら大丈夫かなといったような印象でした。 一方、日本は、どちらかというと建物を造るよりも地盤の整備をかなりエネルギーを掛けてやっていて、まず地盤をきちんと整備した後に建物を造るんだという姿勢は一貫していました。あわせて、地元の人たちとの交流もしっかりやっていたのが印象的です。 やはり、外から見えるものをきちんと造るというよりも、その前にしっかり、その地盤をしっかり造っていって、足場を固めてから進めるというのは非常に日本のやり方ではないかなというふうに思いました。それがいわゆる質の高いインフラに通じていって、結果的には、長期的に見たら恐らくしっかりしたものができるんだというふうに思っています。まさしく同じような経験をさせてもらいました。 ありがとうございます。
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