- 発言者
- 土橋 章宏
- 発言者名(原文表記)
- 土橋章宏
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-17
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 201
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国会委員会
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○土橋委員 御答弁ありがとうございます。 この上昇がちょっと少ないかなというふうに思えるんですけれども、これは、半導体の省電力化や光電融合、IOWN、つまり、電気信号を光信号に置き換える、通信高速化を見込んでいると承知しております。これは他国と比較してもう少し需要が上振れするのではないかとも感じますので、今後、臨機応変に対応して電力を確保していただければと思います。 次に、電源構成全体についてお伺いします。 政府は第七次エネルギー基本計画において、二〇四〇年の電源構成目標について、再エネ四から五割、原子力約二割を示していますが、今、フランスは電力の約七割が原子力であって、電力の輸出国となっています。安定電力を確保しているフランスに、日本のソフトバンクも最大十四兆円を投じ、欧州最大規模の巨大なデータセンターを建設する計画を二〇二六年五月に発表いたしました。 これは私もちょっと日本に造ってほしかったなとも思っているんですけれども、やはり日本は、ちょっと電力が足りないと申しますか、割と今のところメインが火力ですので、データセンターというのはやはりCO2が結構出てしまう施設ですので、そのデータセンターを火力発電で動かすと、やはりそういうCO2的にもちょっとよくないということだと思います。 一方、ドイツは、原発をやめて再エネ五割超を達成しているものの、火力を維持し、電力輸入に依存しています。 ドイツやフランスというのは、EUで陸続きになっておりますので、供給し合うということもあるんですけれども、こういうところを見て、日本にも、原発なのか、それとも再エネなのか、二つの道があると思います。 また、第七次エネルギー基本計画は二〇二五年の二月に閣議決定されており、AIの急発達やホルムズ海峡の情勢不安定は余り見込まれていないと思います。産技法の質問でも述べましたけれども、時代の急変に対してフレキシブルな対応が必要となってくると思います。 産業革命における蒸気機関やインターネットと並ぶAIの時代が到来していること、そして、中東で原油危機がまだくすぶっていることを踏まえ、特定電源に過度に依存しないバランスの取れた電源構成で本当によいのでしょうか。大臣にお伺いいたします。
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