- 発言者
- 稲葉 大輔
- 発言者名(原文表記)
- 稲葉大輔
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-19
- 会議名
- 衆議院 財務金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 9
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○稲葉委員 ありがとうございます。 景気判断、よくなるだろう、大丈夫だろうという発表でありましたけれども、私としてはちょっと、地方の実情を踏まえて少し懸念があります。 緩やかな回復は、マクロ的にはしているんですけれども、やはり地元を考えますと、部品メーカーとか、あるいは飲食、小売、あるいは建設業界など様々、物価高、コスト高に非常に苦しんで必死に耐えているような状況だと実感をしていまして、景気の上振れは、まだまだ甚だ実感とは乖離があるというような感じがしています。その点、価格転嫁に苦しんでいる地域、これは地方だけではありませんけれども、中小零細事業者に対して、今、消費性向も大分押し下げられているということもあって、景気全体が実感としては停滞あるいは減速しているような感じが、どうしても町中ではしてならないというふうに思っています。 その中に中東情勢の原油高の影響というのが今まであったわけなので、それが景気の下押し要因になっているということも見解にはありましたけれども、実際、原油高、コスト高というものと利上げ、これによるダブルパンチが、地域を支える中小企業あるいはそれの雇用の減退効果など、様々な経済の冷え込みの要因にならないのかどうか心配をしておりますので、日銀の現状認識とこれからの見通しをお聞かせいただきたいと思います。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。