- 発言者
- 窪田 哲也
- 発言者名(原文表記)
- 窪田哲也
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 162
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○窪田哲也君 公明党の窪田哲也です。よろしくお願いを申し上げます。 先ほど、沖縄の知花さんのお話が出てきておりましたので、私も長く沖縄におりまして、記者として二回赴任をして、たくさんの戦争体験者の方も出会いましたし、いろんな方と出会いました。知花さんのあの事件というのは、あってはならない、とても残念な事件であります。 しかし、沖縄の、私は妻が久米島の出身なんですけれども、八重山、石垣島で出会った方がいらっしゃいます。日本軍の強制移住によって、戦争マラリアの問題で身内の十八人を失ったという、そしてたった一人で十七人分の死亡届を出したという方いらっしゃいました。 私は、議員としてやっていく中で、その人のことは忘れちゃいけないなと思いながらやってきているんですけれども、そういう歴史、様々なある中で知花さんのあの国体での事件もあったと思うんですね。日の丸に対して、国旗に対して様々な感情を持つ方が我が国にはいらっしゃるのだということは私たち政治家は理解をしなければいけないと思うんですね。 もちろん、この国旗を大切にしていきたいという、全く私もそのとおりの同じ思いを持っています。先日も申し上げましたけれども、小さいときから大切に我が家にも国旗がしまってあった。ほとんどの国民は国旗を大切に思っている、思っている人もいるし、様々な感情をお持ちの方もいらっしゃる、そうしたことを理解をした上で進めていかなければならない。刑罰をつくるわけですので、極めて慎重であらねばならないというふうに思っております。 先日の議論の中で私お伺いしました、今回、閣法ではなくて議員立法になっている、それ、なぜかということを聞いたんですけれども、先日の委員会では、様々な御意見があることを踏まえて、立法府において案が作成されることがより適切だと、このように提案者の方、言われたわけですけれども、様々な御意見があることを踏まえというのは、つまり、今回の法案によって国論を二分するような、そういうことが起きてもまあ致し方ないと、そのように私は捉えたんですね。 国論を二分する、今世界は分断、ヨーロッパもそうですけれども、アメリカもそうです、我が国もそういうふうに捉えることができるかもしれない。大きく世論、国民というのは分断をしてしまっている。そこに対して、国論二分してもいいからどんどん推し進めていけばいいのだと、議員立法で、そのように私は言われているのではないかというふうに捉えましたけれども、これはやはりそういうことですかね。国論二分してもいいというふうに提案者はお考えになっていらっしゃるのでしょうか。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。