- 発言者
- 松川 るい[新居るい]
- 発言者名(原文表記)
- 松川るい
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-12
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 147
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松川るい君 ありがとうございます。 今おっしゃられたお取組、全て私は大変重要なことだと思います。また、私がさっき申し上げた発掘を若い段階からということは、もう少し中長期的な課題だと思っています。 そのためには、やっぱり政府が、サイバー分野は大事だとか、インテリジェンス分野はすごくこれからもう国がコミットをして力を入れてつくっていくんだとか、これ造船もそうだと思うんですけど、そういうその旗を立てていくことが非常に大事だと思っていまして、それが国民の皆様に伝わることによって、あっ、そこ僕が、僕も私もちょっとチャレンジしてみようというような子供が生まれてくるんだと思います。 ですので、是非、政府が力を入れていく分野であるということを、インテリジェンスについて、是非、私は、宣伝といいますか、伝える努力もしていただけたらなと思うところであります。 私がなぜ発掘が大事かと思うかというと、サイバーとかAIとかそういった分野ってレイヤーがあるわけですよね。レイヤーという意味は、これぐらいのレベルの業務をする人はこんな大量にいるけどという、そういう意味のレイヤーです。 私、実は、当時はサイバーセキュリティーの関係を調べたくて行ったんですが、二年前にオーストラリアのサイバーインテリジェンスセンターに、政府の機関です、行きました。日本でいうと多分NISCを改組した今の組織に近いんだと思いますが、インテリジェンスとも連携をしているので、よりインテリジェンスオリエンテッドな組織だと思います。 そのときに聞いたことで、やっぱりこれは日本としてやらなきゃいけないと思ったことが今のことなんですけど、本当の意味で、とても厳しい環境の中で外国勢力からの攻撃がある場合に、自分のサーバー防衛をしたり、相手国サーバーに行って機能停止をしたり、若しくは非常に難しい暗号を解読して何かを把握するとかといったことをできる人は、やっぱり同じサイバー人材でも非常にトップクラス中のトップなんですね。そういう人は、じゃ、いっぱいいるのかというと、これ聞いて教えてくれなかったんです、当然教えてくれないし、ここで言えるわけもないんですけど、そんな何百人もいるのかといえば、そうじゃないんだと思うんです、恐らく。そうじゃないんです。本当に才能のあるトップガンが、やっぱり私たち日本にも十人ぐらい、もっとかもしれませんけど、いるんじゃないのかなと私は思います。 それは、やはり早い段階で何らかアンテナに引っかかるようにして、育てるということを持たない限り出てこないのでは、偶然に任せていていいのかと思うわけであります。そのことを是非お伝え、訴えたいと思って、今の御質問をした次第でございます。 次に、あと三十分までなので、ちょっと中途半端になってしまった場合は次の質問に変えたいと思いますけれども、この先の更にもう一つのピースがあります、インテリジェンス改革の中での。一つは、今回の国家情報局を格上げしてONIに当たるものをつくる。もう一つは、その先に独立したCIAとかMI6とかに当たる対外情報機関をつくる。もう一つは、それを支える法整備であります。 いろいろありますけど、その中の一つは、やはりインテリジェンス・スパイ防止法制といいますか、通称スパイ防止法と言われたりするんだと思いますけど、それに関連する法制として、外国人代理人登録法であったりロビー活動公開法、その他刑法の改正とかもあるかもしれません。ここについても法整備を、法制度をつくっていかなければならないと思うわけですけども、現在政府としてどのように取り組んでいく方針か、教えてください。
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