- 発言者
- 舞立 昇治
- 発言者名(原文表記)
- 舞立昇治
- 役職(原文表記)
- 財務副大臣
- 発言日
- 2026-04-09
- 会議名
- 参議院 財政金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 138
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国会委員会
舞立 昇治(財務副大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○副大臣(舞立昇治君) 御質問ありがとうございます。 まず、我が国におきまして、相続税というものは、資産の再分配を通じて格差の固定化を防止するなど、税制の中で非常に重要な役割を果たしているものと考えております。 その上で、諸外国と比較して重いのではないかといったような問題意識かと思いますけれども、一般論として申し上げれば、我が国の相続税の最高税率は五五%でございますので、この点だけ見れば諸外国と比べて税負担が重いという評価もあり得ますが、その一方で、我が国では一〇%から五五%まで八段階の税率構造でございまして、実際の平均的な負担率、平均税率といたしましては約一四%でございます。英国のように、イギリスのように四〇%の単一税率を採用している国も存在すれば、アメリカのように、最低税率は一八%と日本より高いものの、二十億円超の多額の基礎控除を認めている国もあるなど、基礎控除等の制度も各国でそれぞれ異なりますことから、この負担状況につきまして単純に国際比較することは難しいということは御理解いただければというふうに考えております。
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