- 発言者
- 岩本 麻奈[富田麻奈]
- 発言者名(原文表記)
- 岩本麻奈
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 102
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○岩本麻奈君 ありがとうございました。 二番の方をちょっと飛ばしまして、次にデザイナーベビーについてお伺いします。 ゲノム編集技術について最も大きな懸念の一つは、疾病の治療から能力や容姿の改変へと利用目的が広がることだと思います。いわゆるデザイナーベビーの問題です。ここでは、違法行為を防げなかった後に出生してしまった子供をどう保護するかという事後対応の点についてお伺いいします。 〔理事自見はなこ君退席、委員長着席〕 違法なゲノム編集が国外や閉鎖的な環境で行われた場合、これはもう行われないと考える方がちょっと難しいかもしれないと思っての質問です。規制だけで完全に防止することには限界があります。仮に、能力向上を目的としてゲノム編集された子供が出生し、日本国内で生活することになった場合、その子供は、違法行為とは切り離して、一人の人間として尊厳と権利を保障されなければなりません。同時に、本人の健康や将来世代への影響を把握するため、長期的に医学的フォローが必要となる可能性もあります。 政府は、本人の権利やプライバシーを守りながら必要な医療的支援や長期的な医学的フォローアップをどのように行うのか。万一の場合を想定した相談窓口、遺伝カウンセリング、情報管理、差別防止を含めた基本方針を今から検討を始めるべきではないかと思いますが、政府の認識をお伺いします。
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