- 発言者
- 浜野 喜史
- 発言者名(原文表記)
- 浜野喜史
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-28
- 会議名
- 参議院 環境委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 59
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国会委員会
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○浜野喜史君 通告した内容について御検討いただいて答弁書も作ってきていただいたと思いますので、それ以上のお答えないと思うんですけれども。 これ、再エネ賦課金、FIT賦課金は電力分野なんだから電力の利用者が負担して当然だというふうに理解されてしまっているんですけれども、ただ、先ほど申し上げましたように、裨益するのは電気の利用者だけじゃなしに社会全体なんですよね、脱炭素化の利益を受けるのは。したがって、電気の利用者だけではなくして、広くやはり社会全体で負担をするというのが本来のやはりあるべき姿ではないかということ、これは正論だというふうに思いますね。決めてきたことはもう決めてきたこととして、国会で決めてきましたので、そういうことでありますけど、それだけは申し上げておきたいと思います。 最後にしますけれども、本法案は、太陽光パネルの大量廃棄という将来課題に対応する重要な一歩と受け止めております。その上で、二〇一二年のFIT制度導入時に、導入拡大を優先する余り、製造から廃棄、リサイクルまでを含めたライフサイクル全体を見通した制度設計や国民負担への配慮が不十分であったことについて反省しなければなりません。今後は、導入量の拡大だけを目的とするのではなく、廃棄、リサイクル費用、統合コストなどの国民負担も含め、総合的な観点から持続可能で現実的なエネルギー政策を構築していくべきであるということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
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