- 発言者
- 武藤 かず子
- 発言者名(原文表記)
- 武藤かず子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-03
- 会議名
- 衆議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 116
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○武藤(か)委員 チームみらいの武藤かず子です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日は、若手官僚の働き方改革と、デジタル庁の司令塔機能、そして女性が生き方を選べる社会へという三つのテーマで質問を進めてまいります。 まず、一つ目です。若手官僚の採用難、そして定着の危機の問題でございます。 二〇二五年度国家公務員総合職試験の申込者は一万二千二十八人、これは前年比の一一・六%減で、過去最少となりました。また、総合職の五年未満の退職率は、平成二十五年度採用者の五・一%から平成二十八年度採用者では一〇%へと、僅か三年で二倍にも増加しております。 離職を考える理由として、自分にとって合う仕事がしてみたい、もしかしたら別の仕事の方が合っているんじゃないか、また、能力、スキルを蓄積できている実感がないといった理由が上位に並ぶことは政府も把握されていることと思います。 私は、その根底に、出口が見えない長時間労働が問題にあるのではないかと考えております。人事院の調査においても、勤務時間の上限を超えた職員のうち国会対応業務を要因に挙げる割合が、省庁によっては四〇から四五%にも上っていると結果が出ております。 そこで、お伺いをいたします。 採用難、若手定着危機の根本原因について、長時間労働と処遇、どちらに重きを置いて問題視をされているか、また、長時間労働の一因である国会対応業務の負担について、政府としてどのように認識をされているか、お聞かせいただきたいと思います。
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