- 発言者
- 若井 敦子
- 発言者名(原文表記)
- 若井敦子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-27
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 22
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国会委員会
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○若井敦子君 ありがとうございます。これらの取組は担い手の確保にもつながりますので、是非一層のお取組、お願いを申し上げます。 続きまして、都市部での木材利用の推進についてお尋ねをさせていただきます。 安全でやりがいのある効率的なスマート林業を実現し、稼げる林業・木材産業を築いていくためには、国産材の需要拡大をオールジャパンで取り組んでいく必要があります。 令和三年十月一日に施行されたまちの木造化推進法では、木造化、木質化の対象が公共建築物から建築物一般に拡大されました。この議員立法による法改正には、鈴木大臣が森林を活かす都市の木造化推進議員連盟の法案検討ワーキングチームの事務局長として深く関わられたと伺っております。 御著書も拝読させていただきました。そこには、鈴木大臣にとってのまちの木造化法のスタートについて記されていました。何とあったかと申し上げますと、議員会館の窓から見えるビル群をもし木造ビルに置き換えることができたら、私たちの国日本の首都東京は森の中にあると言えると思わないか、そんな世界に誇れる日本にしたい、このような熱い言葉を掛けていただいたことにあると記されていました。 東京のど真ん中で森とともに呼吸をする、何と夢のあるお話なのか、私もとても感銘を受けました。今は夢物語かもしれません。しかしながら、脱炭素社会の現実やウエルビーイングへの関心の高まりを背景に、社会全体で木材利用の機運は着実に高まっております。 また、非住宅、中高層建築物におきましても、木材利用技術の進展や建築用材の自給率向上を背景に、民間建築物の木造化や木質化など、木材利用の事例は広がりを見せてはおりますが、令和七年の非住宅、中高層建築物の木造化率は一割未満にとどまっており、木材利用はなお発展途上にあるのが現状であります。 今後、国産材の需要拡大や非住宅、中高層建築物における木造化、木質化をどのように推進していかれるのか、鈴木大臣の御所見をお伺いさせてください。
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