国会委員会

衆議院 予算委員会での発言

赤澤 亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

発言全文(原文)

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○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源として極めて重要であると思っています。安全性の確保と地域の理解を大前提に、最大限活用してまいります。  AIやデータセンターなどにより電力需要の急速な増加が見込まれる、委員御指摘のとおりでありまして、まずは、既存の原子力発電所の再稼働を加速していくことが必要です。そのため、政府としては、審査知見の共有や人材の相互支援など取り組んでいるところで、事業者に働きかけていきますし、国も前面に立って、立地自治体等関係者の理解と協力を得られるように取り組んでいきたいと思っています。  また、二〇四〇年代以降に既存の原子力発電所の供給力が大幅に減少していきます。具体的には、六十年運転を前提にすれば、二〇四〇年度までに全体の約一割の約三百六十万キロワット、二〇五〇年度までに全体の約四割の約千四百万キロワットの供給力が減少してまいります。  そうした中で、十数年から二十年程度という相当長期のリードタイムが必要であることを踏まえれば、今から次世代革新炉の開発、設置を進めていくことが委員御指摘のとおり非常に重要でありまして、そのため、政府としては、実用化に向けた研究開発を支援するとともに、原子力産業基盤の維持強化、投資環境整備などに着実に取り組んでまいります。

情報源

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国会会議録一次情報

第221回国会 衆議院 予算委員会 第2号

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発言情報

発言者
赤澤 亮正
発言者名(原文表記)
赤澤亮正
役職(原文表記)
経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
発言日
2026-02-26
会議名
衆議院 予算委員会
発言種別
国会委員会
国会回次
第221回
発言番号
21