- 発言者
- 嘉田 由紀子
- 発言者名(原文表記)
- 嘉田由紀子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 法務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 227
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子です。 十分しか時間がないので急がせていただきますけれども、改めて、この法務行政というのは難しいなとしみじみと、この再審の二十時間の議論。私この部屋に来て、国会議員にならせていただいて七年目なんですけれども、法務行政は本当に自治体の中で担当するところがほとんどないんですよね。ですから、泉さんもよく言っていらっしゃる、それから宮本さんも市長をやっていらして、市長時代あるいは知事時代にこういう場面って関わっただろうかというと、ほとんどない。 ですから、ただ、突然当事者になるんですね。例えば、突然あなた殺人犯ですと、袴田さんあるいは阪原さん、前川さん、その途端、本当に大変な生殺与奪の権を持つところに巻き込まれてしまう。 そして、私はずっと離婚問題やっていますけれども、突然子供を連れ去られたら、あらっと思う。こういうところでなかなか意見がまとまらないというので、今回も難しいなと、判断が。そこで総括的に、こやり筆頭理事が一つの物事も裏と表で両方から見えるとポイントを言ってくださいましたし、また、川合理事が見事な総括をしてくださいました。それで、ここは一〇〇%満足ではないけど、八十年近くこの刑事訴訟法が方向が見えなかった、規定がなかったところで、今まさに決断をするべきときかなと思っております。 そんなところで、時間がないんですけど、私自身は、やはり裁判官の地位や役割というところがこの再審法でとっても重要ではないかと思いまして、先回やり残したところ、時間の許す限り続けさせていただきます。 資料として弁護士ドットコムニュースを出させていただいておりますけれども、成城大学の指宿信教授の指摘では、再審請求事件は裁判官の内部で雑事件として扱われ、処理した件数がポイントになる通常の刑事事件、民事事件と違って、人事において十分な評価の対象となりにくいと。 これ、本当に事実関係どうなんでしょうかということで、今回の法改正の趣旨を踏まえた、今後の人事評価の在り方について、最高裁事務総局さん、お願いできますか。
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