- 発言者
- 宮本 和宏
- 発言者名(原文表記)
- 宮本和宏
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-17
- 会議名
- 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 9
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○宮本和宏君 ありがとうございます。 今おっしゃっていただきました二〇四〇年と二〇五〇年代を見据えると、この原発がどんどん、六十年等ですね、その廃炉の基準が迫ってきて、このまま放っておくと本当にこの必要な電力、原子力のエネルギーが確保されない、そういうことが見込まれるわけでありまして、本当に計画的に、既存炉をちゃんと動かすことはもちろんでありますが、次世代革新炉への建て替えが大事だと思っています。 エネルギー基本計画の中では、廃止する原子力発電所の敷地内においてこの次世代革新炉へ建て替えをやっていくというふうに位置付けられています。これ、当然地元の合意も大変大事でありまして、当然避難路となるような道路の整備等も必要となってきますが、是非、政府を挙げてしっかりお取り組みいただきますようにお願い申し上げたいと思います。 次に、諸外国では、SMR、高速炉、高温ガス炉の次世代革新炉の利用に向けた取組が進んでいるところであります。日本も積極的にこれらの導入を図るべきだと考えているところであります。これら次世代革新炉の原子力安全規制については、事業者等が予見可能性を持って取り組むことができるよう、世界の最新動向を適切にフォローすることはもちろんのこと、開発段階から積極的に原子力事業者、メーカー、研究機関と安全性確保に係る技術的事項について意見交換を行って、安全規制の早期整備に取り組むことが重要であります。 また、これに加えて、事業者が開発、設計を進める上で必要な安全規制の考え方をできるだけ早期に示すことが肝要であると考えておりますが、今後の取組方針について、委員長にお伺いをいたします。
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