- 発言者名(原文表記)
- 山谷えり子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-16
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 453
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○山谷えり子君 今日の教育があしたの日本の未来の質を決めていくと思いますので、よろしくお願いいたします。 少子化、静かな有事です。 二〇二三年、ビッグローブが若者の価値観調査をしました。十八から二十五歳で、結婚も子供も欲しくないと答えた若者が三六%。子供を欲しくない若者の八割はお金の問題。でも、それ以外は複数回答で、育てる自信がない、五二%。子供が苦手、四六%。自由がなくなる、三六%。育てる自信がない、子供が苦手、自由がなくなる。ここから、皆様、何を感じられるでしょうか。 人口戦略本部と地域未来戦略本部の中に、心を育てる、地域格差をなくす、命の根源を見詰め人間力を高める教育の視点を入れるべきだというふうに思います。 また、政府の文書には、家事、育児を否定的に、負担とする表現が多く見られます。中学校や高校の教科書もかなりネガティブな面が強調、記述されています。家事や育児、大変な面もありますけれども、豊かな暮らしと命の営みであります。家事の中の豊かな生活文化、そして、育児は負担ではなくて恵みなんだという視点が育まれるような発信を心掛けなければ、何だか寂しい社会になってしまうような気がいたします。ウエルビーイングという言葉も皆さんが使うようになっています。 発信の仕方、総理は、言葉のセンスや力、大変にお持ちでございますので、結婚や育児に希望と敬意を持って発信する。これは、もちろん政府だけではなくて、メディアや私たち一人一人、一人一人みんなが考えることだとは思いますが、いかがでしょうか。
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