- 発言者
- 小野田 紀美
- 発言者名(原文表記)
- 小野田紀美
- 役職(原文表記)
- 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
- 発言日
- 2026-06-12
- 会議名
- 衆議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 93
読み込み中
国会委員会
小野田 紀美(内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障))
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○小野田国務大臣 AIによる遺伝子配列の生成や遺伝子合成技術を活用した創薬やバイオ物づくりなどの取組が進められておりまして、日本のバイオ産業や医療の発展に欠かせない技術となっている一方で、委員御指摘のように、こうした技術を用いれば、人体や農林水産物、環境に有害な遺伝子の合成が可能でありまして、AIの進化がリスクを高め得ると認識しております。 バイオ領域の研究開発段階において省庁横断的なリスク管理体制を確保することは、国民の安全、安心の確保とバイオエコノミーの拡大を両立させる観点からも重要であると考えております。 委員がいろいろ、小分け発注されたらとか、省庁横断的に見ないと駄目だろうというふうにおっしゃっていただいた御指摘、内閣府では、AIの進化も踏まえたリスク対応について、関係省庁や民間企業とも意見交換を進めているところでありまして、迅速に対応してまいりたいというふうに考えております。 今後、内閣府に置くバイオエコノミー戦略に関するバイオ有識者会議、こちらにおいて有識者の意見を聴取しながら、もう本当に早く、迅速に対応していけるようにということを想定しておるところで、ちょっと具体的なスケジュールを申し上げられなくて申し訳ないんですけれども、早急に取り組んでまいりたいと考えております。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。