- 発言者
- 徳永 エリ[鈴木エリ]
- 発言者名(原文表記)
- 徳永エリ
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-02
- 会議名
- 参議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 54
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○徳永エリ君 北海道のある農場では、外国人の方が働いてくれていて、経営者の方々、お孫さんがいないんですよ。家族帯同している外国人の労働者の方々には子供がいてね、もう息子と娘のように、そして孫のようにかわいがっていて、もう自分も高齢化している、まあ高齢なので、いずれ、もうやめるときにですね、ちゃんと指導をしているし、日頃から、きちんと継承して、できれば継いでいってもらいたいと、こういうことをもうおっしゃっている方々もいらっしゃるんですよね。まあ今はなかなか難しいかもしれませんけれども、今後そういうことも起きてくるんじゃないかなということで、今日はちょっと伺ってみました。 では、最後になりますけれども、先ほども申し上げました野生鳥獣被害についてお伺いしたいと思います。 令和六年度の農作物被害額は、全国で百八十八億円、北海道では更に深刻で被害額は六十四億六千九百万円。エゾシカによる被害が八割で、ヒグマの被害も過去最多更新中ということであります。 これ、経済損失のみならず、営農意欲の低下につながるとか、あるいは、山に近い圃場は一人で怖くて作業できないからということで耕作放棄地が広がったりとか、あと森林の生態系、この破壊にもつながっていくというような大きな問題もはらんでおります。 また、昨年のような市街地や圃場へ熊の出没ということになると人命に関わるということでありまして、従来のその人的対応だけでは限界でありまして、農林水産省として、先端技術の研究開発、これをしっかり行って、実効性を高めて、この被害を軽減していかなければいけないと思いますけれども、今の取組についてお伺いしたいと思います。
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