- 発言者
- 赤澤 亮正
- 発言者名(原文表記)
- 赤澤亮正
- 役職(原文表記)
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 発言日
- 2026-06-07
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 86
国会委員会
参議院 決算委員会での発言
赤澤 亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、総理から、御指摘のナフサ製品メーカーに対する補助については、ナフサ以降のサプライチェーンが広範かつ多層にわたるため、最終需要家や消費者にとって直接的な効果は届きにくいと考えているということは申し上げました。 今委員、それを踏まえられて、元を二十円下げれば製品で十円でも効果出てくるというような御趣旨の説明、本当によく考えておられると思いますし、私も委員の問題意識はよく理解をするのですが、まだ若干自分の中でもう少し踏み込んで考えなきゃ駄目だと思っているのは、どうもこれ川上の関連製品の価格の上昇について、ナフサの価格の上昇だけではとても説明し切れないと。何かナフサの価格が上がった以上に何でこんなに上がるんだろうということがあって、やっぱりそこについて言うと、これ委員がおっしゃったような川上のナフサに補助金入れれば問題がすぐに解決するとも限らず、川上と川中で供給見通しが共有されずに、供給量が制限されてみたり、川上の実績以上の、あっ、ごめんなさい、川下の実績以上の発注などがあったり、とにかくいろいろなことが起きているので、全貌をまだ把握し切れていませんが、供給の偏りや流通の目詰まり一つ一つ解消していくことで関連製品の価格を下げることを現時点において期待をしております。 当面、ちょっとそれの取組を続けたいなと思っておりますが、委員の御指摘によれば、総理もちょっとそれだけではないことをおっしゃったようでありますし、国民の皆様の命と暮らしを守るべく、必要な措置についてはあらゆる選択肢を排除せずに検討してまいりたいというふうに思います。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。