- 発言者
- 林 芳正
- 発言者名(原文表記)
- 林芳正
- 役職(原文表記)
- 総務大臣
- 発言日
- 2026-04-23
- 会議名
- 参議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 71
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国会委員会
林 芳正(総務大臣)
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○国務大臣(林芳正君) まず、海底ケーブル、これは大事なインフラでございまして、世界的に海底ケーブル敷設船の需給、これは逼迫しておると。背景には海底ケーブルの需要の増大というものがあるわけですが、我が国における敷設、保守能力の確保を含めて自律的な供給体制を保持することが重要でございます。先ほど来お答えしているこの官民協議会で官民投資を優先的に支援することが必要と考えられる主要な製品、技術の一つとして海底ケーブルを位置付け、今後の官民投資ロードマップについて検討を進めております。 また、今国会に経済安全保障推進法などの改正案提出されておりますが、海底ケーブルの敷設、保守に係る取組なども念頭に、重要な物資の安定的な供給に不可欠な役務の提供、これを確保するための措置も盛り込まれておるところでございます。 総務省として、この必要な予算の確保に向けて、引き続き、官民協議会での議論や関連する制度整備の状況などを踏まえつつ、例えば海底ケーブル敷設船の保有体制を強化することによって、敷設、保守能力の向上など、官民投資促進に向けた課題と政策パッケージの検討を進めてまいります。 先ほど技術ということも申し上げましたように、イノベーションがこの技術を利用して行われていくことによって成長、付加価値が付いてくるということでございますので、まずどうやって最初の技術を生み出すかと。また、往々にして、我が国の場合は、この技術の最初のシーズは出るんですが、それを商業化していくところが非常に後手に回るということがかつてもございましたので、そういうところにも意を用いていきたいと考えております。
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