- 発言者
- 茂木 敏充
- 発言者名(原文表記)
- 茂木敏充
- 役職(原文表記)
- 外務大臣
- 発言日
- 2026-05-17
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 102
国会委員会
参議院 決算委員会での発言
茂木 敏充(外務大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(茂木敏充君) まず、いろんな対外的な報道出ておりまして、中国の報道もあれば米国の報道もあるわけでありますけれど、マルチも含めまして大体会議のルールというのは、自国の発言については説明をすると、相手側については、例えば、相手側がその基本的な相手側の考えを述べたと、こういう言い方で、お互いに一致をしている点については双方向で発表するということありますけど、基本的には自分の立場を述べるというのが一般的なのかなと、こんなふうに思っておりますし、それを踏まえて、またマスコミがどう報道するかというのも、いろんな意味で違った報道もある中で、よく精査をしていかなければいけないと、こんなふうに考えております。 米中関係についてお答えをいたしますと、この米中関係は、日本を含みます国際社会の安定に資するものとなることが極めて重要となると考えております。世界第一位の経済大国、そして二番目の経済大国、さらには様々な先進技術の開発も進んでいると、こういった両国の関係の安定というのは極めて国際社会全体にとっても重要だと思っております。我が国に対する影響も含めて更に情報収集を進めて、適切に対応していきたいと考えております。 トランプ大統領の訪中直後にエアフォースワンからお電話をいただくと、日米の首脳会談においても、トランプ大統領から今回の中国訪問について詳細な説明がありまして、経済安全保障を含みます経済や安全保障など中国をめぐる諸課題を中心に意見交換を行ったところであります。 台湾海峡の平和と安定は国際社会全体にとって重要でありまして、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の一貫した立場であります。 いずれにしましても、政府としては、引き続き同盟国たる米国との強固な信頼関係の下、中国に対してその立場にふさわしい責任を様々な分野で果たしていくよう働きかけていくことが重要であると、そのように考えております。
情報源
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