- 発言者
- 木村 次郎
- 発言者名(原文表記)
- 木村次郎
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-16
- 会議名
- 衆議院 災害対策特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 65
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国会委員会
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○木村委員 ありがとうございます。 先ほどの中村川の流域治水プロジェクトもしかりでございますが、やはり、今御答弁にあったとおり、ハード面だけを整備すればいいというものではなくて、やはり、地元の自治体の職員だけではなくて、民間の方々、いろいろな団体、こういったところを巻き込みながら認識をしていただくということが大事だと思っておりますので、引き続きの御尽力をいただきたいと思います。 なお、岩木川は、私の実家がある藤崎町に平川という支川がありまして、昨年も、それこそ大雪が解けた後、土手を隔てた園地も冠水しちゃって、こういったところ、あるいは今冬の大雪の雪捨場の河川敷の利用、こういったところは、国交省青森河川国道事務所あるいは財務省も含めて、国の方にも大変現場でも御協力いただいているということにも、この場をおかりして感謝を申し上げたいと思います。 最後になりますが、道路についてでございます。 私の津軽地域は、私の古巣の青森県庁から、ちょうど太平洋側には国道四号線、そしてそこから起点に日本海側には新潟県まで国道七号線という幹線が延びております。高速道路がいかに普及しつつあるとはいえ、やはり地元にとっては、津軽地域においては一番の幹線である国道七号線でございます。もちろん、これは観光、物流、また、いざというときの緊急搬送、こういった、いわば命をつなぐ道路でもあるわけでございます。 地元の方でも、期成同盟会、首長さん方を中心に、年に一回、これについても、先ほども質問した岩木川と併せて、毎年のように国交省あるいは国土強靱化推進室、そしてまた財務省にも要望させていただいているところでございます。 そこで、国道七号線、今、鋭意、私の実家のある藤崎町を含めて四車線化が進められているところでございますが、北部の、地区的には青森市内ということになるんですが、青森市の鶴ケ坂地区においては、令和三年十二月二十七、二十八日にかけての大雪によって車が立ち往生してしまった、こういった事案がありました。この鶴ケ坂工区も、本来であれば、今鋭意工事が行われている区間と併せて、同時並行的に四車線化の工事が行われていてもおかしくはなかったはずなのでございます。 それはなぜかというと、旧民主党政権時代に、当時はコンクリートから人へというキャッチフレーズの下で、公共工事が残念ながらことごとく中止を余儀なくされた時代がありました。あの当時は、群馬の八ツ場ダムとかは結構大々的に大きく報道されたことでございますが、青森県にとっては、今申し上げました国道七号線の鶴ケ坂工区、これがその当時ストップされた象徴の区間でもございます。地元の方々も、早くこれが四車線化してほしいという切なる願い、要望があるわけでございます。 その後、国交省の皆様方の御尽力によって、防災の観点も取り込みながら事業化が進められてきたということには感謝を申し上げます。昨年の夏場において、ようやくこれから用地買収に向けて住民説明会をやった、こういったお話もいただいたところでございます。 そこで、この国道七号線、事業名としては鶴ケ坂防災事業、この進捗状況と、今後、完成に向けての取組についてお伺いいたします。
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