- 発言者
- 水野 孝一
- 発言者名(原文表記)
- 水野孝一
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-02
- 会議名
- 参議院 文教科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 77
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○水野孝一君 ありがとうございます。 無形物、データ所有権の議論をすると問題が見えなくなってしまうというふうに思うんですが、問題から目を背けることなく、是非この問題に答えを出していかなければならないというふうに思います。 それでは、続きまして、文部科学省の学校におけるICT環境の整備状況調査のことについてお伺いをさせていただきます。 指導者用、学習者用デジタル教科書整備率が、令和六年三月時点で九〇%弱に達しているというふうにされています。しかし、この数字は、学校単位で、教科や学年を問わず、一種類でも使用していれば整備していることとすると、極めて大ざっぱな基準によるものであります。実際には、全く活用できていない教職員や子供たちが取り残されている可能性があります。実際そのような声も伺っております。文科省調査の資料によると、教員の約半数がフリーズやエラーに悩み、同じく約半数が設定作業の負担を訴えています。この半数が満足に使えていない、トラブルを抱えているという数字こそが現場の混乱を物語っているように思います。 そこで、お伺いいたします。 学校単位の数字ではなく、児童生徒一人一人のアカウントアクティブ率、実際の稼働率、実態がどうなっているのか、御存じであれば教えてください。また、デジタル教材を使用する権利があるにもかかわらず、現在もその教材を使用していない、あるいは使用できない児童生徒、教職員が一定数存在しますが、その理由や背景情報を国として調査、確認しているのか、お伺いいたします。
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