- 発言者
- 上田 勇
- 発言者名(原文表記)
- 上田勇
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 財政金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 74
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○上田勇君 もうそのとおりでありまして、毎年検証するとはいっても、これは投資の適正さ、効率化、効率性、それを基に検証するのでありまして、いや、今度は内閣がこういう方向に投資したいからそっちにもっと増やしてもらいたいと、そういう政治的な判断で投資するものじゃないんだろうと私は思います。そこはちょっと明確にしていただきたいなというふうに思います。 今ちょっと発言にもあったんですが、このGPIFというのは、運用実績というのは、これは目標は名目賃金上昇率プラス一・九%なんですね。ところが、昨年度は例えば一六・四%の実績を上げておりますし、二〇〇一年度以降でも四・六七%と、かなり上回っています。金額にすると、昨年度の運用収益額というのは四十一兆円を超えているということであります。 この目標を上回っている超過分は、さっき大臣がおっしゃったように、いろんな政策判断が入るということは、これは私は否定しないものでありますし、これまでも私自身も、例えば社会保険料の負担の軽減に充てられないものなのかというようなことも提案をしましたこともあります。大臣の御発言にあったように、内閣の成長分野に充てる、まあこれもいかがかとは思いますが、否定をするものではありません。 運用ではなくて使途の拡大、ここには政策判断が入る、これはあり得ることだというふうに思いますが、でもやっぱり運用の方は、これは資金運用のプロフェッショナルに任せるということが基本だろうかというふうに思います。 大臣にもう一度御答弁いただきたいと思います。
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