- 発言者
- 岡本 三成
- 発言者名(原文表記)
- 岡本三成
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-19
- 会議名
- 衆議院 財務金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 73
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○岡本(三)委員 副総裁、私、大変日銀の方には申し訳ないんですが、物価に加えて、為替に対してももっと責任を負っていただけないかということを強く期待しているんですね。 確かに一義的に日銀法の中で物価の安定というのがうたわれていますけれども、日銀法第二条、物価の安定を図ることを通じて。物価の安定は手段なんですね。目的は、国民経済の健全な発展に資することですから、この物価の安定をちゃんと実現するための主要な手段として、為替の円安というのを明らかに阻止しなければ、物価の安定も図れず、結果として、目的である国民経済に資することもできないので、のりを越えて、この日銀法を読み込んでいただいた上で、ですから、為替は私たちの責任ではありませんと常におっしゃいますけれども、日銀が、物価安定の手段として為替は本当に重要なので、為替も当然、記者会見の中では、当然議論していますというふうにいつもおっしゃっていますけれども、大きな日銀の政策の目的の一つなんだということを是非言っていただきたいと思っているんです。 昨日、ニューヨーク時間では、円は売られまして、百六十一円八十銭まで売られています。本当だったら介入していなきゃ駄目な水準なんですが、これは約二年ぶりの為替水準なんですが、二年前のワンタッチ以外で見ると、四十年ぶりの円安水準です。私、百八十円とか二百円になるのが怖くてたまらないんですね。もうちょっと踏み込んだ形で、日銀法に照らして為替は大きな意味で日銀の責任の一つですというようなことを是非、副総裁、御発言いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
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