- 発言者
- 日野 紗里亜
- 発言者名(原文表記)
- 日野紗里亜
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-10
- 会議名
- 衆議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 189
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○日野委員 協働化を強力に推し進めてくださる、その協働化の中心にあるのはデジタル技術の活用といったものが大きいかと思います。もちろん、そういったデジタルはとても大切なんですけれども、やはり介護現場は人手不足なんですね。テクノロジーは間接的には現場を支えることができますが、利用者の尊厳、そういったものに直接的な介護ケアは、デジタルでは取って代われないというふうに思っています。 介護現場の戦士たち、介護職人たちは、介護のケアはピカ一なんだけれども、アナログな方も多いです。介護職の高齢化も課題になっているかと思います。デジタル技術はないけれども、地域の介護を、日本の介護を支えてくださっている、そういった方がたくさんいらっしゃいますので、そこを政府にも支えていただきたいと思います。 直接的な人への支援を観点に具体的な提案をさせていただきますとすると、例えば、先ほども申し上げました紹介手数料や派遣料の対策でございます。人の確保のためにやむを得ず支払っているこれらの費用は、事業所の経営を圧迫し、本来なら今働いている職員の基本給やボーナスに充てられるものが流出しています。 これは、政府も頑張って介護職員のお給料を上げるために処遇改善をなさってくださっているのに、政府も困っていますよね、恐らく。なので、現在も、適正な事業者の見える化やハローワークの機能強化、そして復職支援など、様々な対策をしてくださっているとは存じておりますが、現場は改善の兆しが見られておりません。 今より強力に、特に小規模事業所において紹介料や派遣料の補助や規制を推進していただくことはできますでしょうか。それとも現状が精いっぱいでしょうか。お答えください。
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