- 発言者
- 石井 苗子
- 発言者名(原文表記)
- 石井苗子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-13
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 173
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です。 本日は、カーボンニュートラルと非常用電源について質問させていただきます。 政府は今から二十四年後の二〇五〇年までにカーボンニュートラルゼロを達成するとしていますが、私は、この政策に大きな危機感を持っております。本気でゼロを目指すのであれば、あらゆるところでCO2を減らす知恵を絞り出さないと達成は難しいと思います。 その知恵が非常用電源に眠っていると私は考えておりまして、現在、日本は、一定規模以上のビルに火事の際に稼働するスプリンクラー、排煙設備、非常用照明装置、非常用エレベーターを動かす非常用電源の設置を消防法と建築基準法で義務付けております。 電源は主にディーゼル発電機で、全国に約二十万台あり、決して少ない数ではありません。燃料が重油と軽油です。ディーゼル発電機は定期点検が義務付けられていますが、実際に動かして点検しますので非常にコストが掛かります。振動、騒音の問題もあって、重油からの黒煙など、CO2も排出しております。 近年、ディーゼルの性能上がっているとお聞きしておりますが、そこで環境省にお聞きいたします。 パリ協定に基づき提出が求められている温室効果ガスの総量、二〇二四年、日本は約十億トンでございますが、報告書に非常用ディーゼル発電機から排出されるCO2含まれていますか。含まれるとしたら、どの程度の規模でしょう。
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