- 発言者
- 安野 貴博
- 発言者名(原文表記)
- 安野貴博
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-19
- 会議名
- 参議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 145
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○安野貴博君 ありがとうございます。 方針に関しては違和感全くございませんでしたが、その上で一点課題提起させていただきたいと思います。 フロンティアAI企業から公表前のモデル情報という極めて機微な情報を継続的に共有いただくためには、意見交換のレベルを超えて、制度的な信頼の担保が必要ではないかと考えます。 これ、私、調査室を通じて確認したところ、政府からは、AISIはIPAに設置された組織であり、IPA役職員には守秘義務が課せられているという説明がありました。ですが、国家公務員の守秘義務は、もし破ったとしても一年以内の拘禁刑又は罰則数十万円程度で済んでしまいます。これは、先方から見たときに、制度的な信頼を勝ち得るという意味では弱いのではないかと考えております。 AIは安全保障に関わる極めて重要な問題です。先進的なAIモデルのアクセスに関してはそのレベルで考えていくべきだと考えておりまして、具体的にはセキュリティークリアランス制度の活用が必要だと考えております。 AISIを同制度の対象として、機微情報を扱う職員にクリアランスを付与することを政府として検討すべきではないでしょうか。
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