- 発言者
- 岸 真紀子
- 発言者名(原文表記)
- 岸真紀子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-26
- 会議名
- 参議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 94
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○岸真紀子君 大変短い感想だったなというふうに、とても残念に思います。 今回の衆議院選挙は時期も悪いんです。高市総理が通常国会冒頭で衆議院を解散する検討に入ったということを受け、総務省としては、一月十日に各都道府県の選挙管理委員会の事務局に対し衆院選の準備を進めるよう事務連絡を出していますが、これが出されたのは一月十日土曜日です。既に三連休に入っていました。各自治体の選挙管理委員会は、訳も分からず休日に急遽出勤しなければならないし、情報も大変曖昧で不確実な中で選挙の実務に、準備に取りかからなければならなかった。だけれども、例えばポスター掲示場設置であったり投票入場券の印刷など、業者と調整をしたくとも、先ほども言いましたが、既に休日に入っていますので連絡が付きません。本当に混乱したところから始まっています。 しかも、総務省は承知していると思いますが、一月、二月といえば、自治体にとってみれば繁忙期、とても忙しい時期です。悲鳴が上がりました。新聞でも記事となっていますが、千葉県選挙管理委員会の職員の約一か月分の時間外勤務は、平均二百二十九時間、最大で二百六十一時間に達しています。これは恐らく、時間外手当の額なので、実際にはもっと出ている可能性もあります。熊本県選挙管理委員会の職員の時間外勤務も、一月の平均で百八十時間を超えていたと報道されました。私も、全国の自治体の相当な時間外労働、過重労働を強いられたと聞いています。 いろいろと聞きたいことはありますが、質問を絞って、まず、総務省として、実際に自治体における選挙管理委員会がどのように実務を担っているのか把握していたのか、お伺いします。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。