- 発言者
- 古川 あおい
- 発言者名(原文表記)
- 古川あおい
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-09
- 会議名
- 衆議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 125
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○古川(あ)委員 御回答ありがとうございます。 厚生労働省としては、場合に応じては、必ずしも通知書を求めるものではないということでございますけれども、こちら、もしかしたら自治体によってはそういった運用がなされていないというところもあるかもしれませんので、引き続き厚生労働省からも、周知でありますとか、そういったことを対応いただければと思います。 続いて、出産なびの機能拡充についてお伺いいたします。 二〇二四年の五月に公開された厚生労働省の出産なびというものは、出産施設の検索ツールとして整備されました。しかし、妊婦が必要としている情報は出産施設だけにとどまりません。妊娠の初期から産後ケアまで切れ目ない支援を行うためには、妊婦健診の情報でありますとか産後ケアの情報など、そういった妊娠の初期から産後まで様々な情報を一つのプラットフォームで、一つのウェブサイトで確認できることが望ましいと考えております。 また、この出産なびのような政府のウェブサイトについて、どのような項目を掲載するかといった点も重要です。 例えば多胎妊娠、双子や三つ子の場合、早産でありますとか低出生体重児のリスクが高く、NICU、新生児集中治療室、そういったものがあるかどうか、そういったことは施設の選択について非常に重要でございます。 現在の出産なびにおいては、施設におけるNICUがあるかないか、そういった点について、詳細まで行けば確認はできるものの、例えばNICU一つ取ってみても、実際は、NICUはあるんだけれども、何週以上の胎児しか受け入れられません、そういった制限がある場合がございます。そういった詳細の条件については現在の出産なびにおいては確認することはできず、そういった点において、利用者のニーズには十分応えられているとは言えない状況でございます。 以上を踏まえて、二点お伺いいたします。 出産なびの掲載情報につきまして、現在の、出産のときに必要になる施設、そういったものに限らず、妊娠の初期から産後まで拡大し、一つのプラットフォームで必要な情報を一括して得られるよう、機能をより強化していくべきではないでしょうか。 また、例えば先ほど私が挙げましたNICUの、何週以上であれば受け入れられるといった詳細の情報など、こういった利用者のニーズに合わせて、掲載項目でありますとか、さらに、検索時のフィルタリングの機能、こういったものを追加していくことについて、こども家庭庁及び厚生労働省の対応方針をお聞かせください。
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