- 発言者
- 佐々木 りえ[中野理江]
- 発言者名(原文表記)
- 佐々木りえ
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-01
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 172
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○佐々木りえ君 日本維新の会、佐々木りえです。本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 先ほど、江原委員より自殺について質問がありましたので、私は、子供の中心とした自殺について質問させていただきたいと思います。 八年前、私が大阪市議時代、地元で一人の中学一年生の生徒が命を絶ちました。私はその件に直接深く関わりました。あのお子さんのことを忘れたことは一日もありません。あの対応でよかったのか、今も自問自答しています。どれだけ制度を整えても、どれだけ第三者委員会、委員会を立ち上げても、目の前の子供の孤独や苦しみに大人が気付かなければ意味がないと思っております。 昨年、児童生徒の自殺者数は五百三十八人に上り、これはG7の中でも子供の死因第一位が自殺なのは日本だけです。背景には、学業成績、進路、受験のプレッシャー、そして家庭問題、SNSでの比較、承認不安、そして孤立、自傷行為、市販薬のオーバードーズ、摂食障害といった精神的不調など、複雑な要因が絡み合っています。 現在、対策は相談窓口の整備や啓発活動中心ですが、SOSを待つだけではやはり限界があります。必要なのは、SOSを出せない子供と、社会全体でどうそれを見付け、どう支えるかという視点だと思います。学校に通っているように見えても内面では極めて危険な状態にある子供、特にこうした表面化しにくい高リスクをこども家庭庁としてどのように把握して支援されているか、お伺いします。
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