- 発言者
- 長浜 博行
- 発言者名(原文表記)
- 長浜博行
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-11
- 会議名
- 参議院 環境委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 24
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国会委員会
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○長浜博行君 今、JESCO法の原始附則第三条との関連についても御説明をいただきましたけれども、常にこういった特殊会社、特殊法人ではなくて特殊会社になっている状況の中における説明責任の問題にも気を付けていただければというふうに思っております。 それから、前回の一般質疑のときに、銚子の風力発電とか鴨川のメガソーラー、あるいは九十九里浜のCCS試掘、こんなことを述べた記憶があります。翌日には、千葉県内で大規模太陽光発電施設設置の際に県の許可が必要となる条例の骨子案を発表をされました。これは出力千キロワット以上の施設ですが、県内全域にわたっての許可制は多分全国初になってくるんではないかなというふうに思います。 そして、今日はまた千葉県。NHKのニュースをたまたま見ていたら、その後に「クローズアップ現代」とかいう番組が出てきました。何かなと思ってそのまま見ていたら、家の隣にごみ山がと、生活を脅かす不適正ヤードというタイトルでした。住宅地に大量のごみが集められて、騒音や火事などのトラブルが頻発をしている、原因は不適正ヤードということでございました。千葉県も広うございますので、どの辺の話かなと思っていたら、何と県庁所在地、政令市、千葉市でございました。 テレビでは、一年で千四百か所以上増えているんだとかいうこととか、あるいは、場所の九割は市街化調整区域であるということが言われていたんですね。で、どうしてかなというふうに考えると、今までごみの処理を他国に委ねてきた日本の循環経済の課題も見えてくるような気がいたしておりました。 御承知のように、中国では、今言った他国というのはメインで中国なんですが、中国で禁輸措置が行われました。中国国民の健康に大きな影響を与える固形廃棄物、生活系プラスチック等の輸入は二〇一七年末まで全面禁止、中国国内の資源ごみで代替可能な固形廃棄物、工業系プラスチック等や金属スクラップですね、の輸入は二〇一九年末までに段階的に禁止制限ということですね。だから、それまでは、まあ表現がよくないんですが、今まではその資源という名のごみをコンテナに何でもかんでもぶち込んで輸出をして、そして現地でそれを作業をしていただくと。 おとといでしたっけね、今度、お隣の茨城県で、盗難車をばらしてヤードで輸出をするというのがこれまたニュースで流れておりました。逮捕された方は、そのヤードを持っておられる、たしかアフリカの方の外国人だったというふうにも思っておりますけれども、いわゆるいろんなものの処理を海外に置いていたものが、今度は様々な国で規制が掛かってくると、日本国内でやらなきゃいけないと。これは典型的な3Kの仕事でございます。久しぶりに聞きましたが、きつい、汚い、危険、この作業を、しかも手作業でやっている現場がテレビでは出ていたわけでございます。どのぐらいあるのかなといったら、年間百万トンというような記述もございました。 さあ、そこで、日本一この不適正ヤードの多い千葉県、そしてまた、さっき申し上げましたように、東京からも近い県庁所在地、政令市なんですけれども、大臣は千葉県の知事ともお会いをされたそうでございます。千葉県の知事は、今申し上げましたが、千葉県の市長を経験をして千葉県の知事になった人でございますので、行政経験は豊富でございます。どんなことをお話をされたんでしょうか。あるいは視察もされたんでしょうか。
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