- 発言者
- 酒井 庸行
- 発言者名(原文表記)
- 酒井庸行
- 役職(原文表記)
- 国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣
- 発言日
- 2026-05-19
- 会議名
- 参議院 国土交通委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 68
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国会委員会
酒井 庸行(国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○副大臣(酒井庸行君) 三浦委員、質問ありがとうございます。 この法案は、地域の歴史、文化、景観等に根差した建築物について、その改修や利用、活用等を推進するための制度の創設等を行っており、伝統的な木造建築の保存や活用が進んで技能が継承されることは重要な課題というふうに考えております。 私の地元でございますけれども、東海道五十三次のところに宿場町がありまして、昔は料理屋さんが何軒もありましたが、もう一軒しかありません。それを何とか保存、維持するための議論が非常に深まっているということもあります。 国土交通省では、伝統的な工法を含む大工技能を習得するための研修に対する支援や、地域の気候、風土、文化に根差した和の住まいの魅力を発信するシンポジウムの開催などに取り組んでおるところでもあります。 また、本年の三月に閣議決定をされた新たな住生活基本計画においても、基本的な施策として、我が国の伝統的な住まいや住文化を支える技能の継承と担い手育成を位置付けたところでもございます。 さらに、技能者の減少や高齢化ということがあり、技能の継承が課題となっていることを踏まえて、現在、大工等の担い手の確保に向けた中長期的なビジョンの策定に向けて議論を進めており、こうした技能が確実に継承されるよう、取組も進めているところでもあります。 全国にはこうした案件、事例がたくさんあるというふうに思います。ここしっかりと、国土交通省としては、議論をしながら、技能の習得あるいは維持に一生懸命努めてまいりたいというふうに思っております。 以上であります。
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