- 発言者
- 西田 英範
- 発言者名(原文表記)
- 西田英範
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-08
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 16
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国会委員会
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○西田英範君 是非、全国の中小企業が明日に希望が持てるよう、是非十分な御支援をよろしくお願い申し上げます。 続きまして、スタートアップを支えるための予算執行の在り方について議論させていただけたらと思います。 新しい技術等の社会実装を加速化する観点から、新たな需要や市場を創出するため、スタートアップの技術や製品などについて政府による公共調達を活用していくこと、また、政府が最初の顧客となって複数年、長期にわたって継続的に購入、調達を保証する、いわゆるアンカーテナンシーです。こうしたものが実際資金繰りに大変厳しいスタートアップを支え成長させていくには大変有効であります。 しかし、そうした予算が付いたとしても、実務の面を見ますと、現行では精算払いが中心なんですね。そうすると、事業が完了するまでの間、資金繰りが大変厳しくなる実態があるわけであります。スタートアップの実情に合った運用見直しとして、不適正な資金運用は防ぎつつ、前払の仕組みを積極的に活用することが重要ではないかと考えます。 また、中小企業技術革新制度、SBIRもスタートアップの技術実証の加速化に大きな役割を果たしているわけでありますけれども、現在は研究開発、実証段階、こういったものが中心になっているわけでありますけれども、これから試験導入等、さらにはその後の社会実装も見据えて更なる強化が必要になってくるわけであります。 この問題は、内閣府、総務省、国交省、防衛省を始め、関係省庁にまたがる話ではあるわけでありますけれども、このスタートアップ加速化に向けて経済産業省として今後どのように取組を進めていかれるか、赤澤経産大臣にお伺いします。 また、あわせて、財務省として各省庁がこの公共調達における前払を活用できるように、是非財務省としても実務面で御支援をいただきたいと思いますので、財務省政務にも、財務省にもお伺いをいたします。まず、赤澤大臣。
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